液晶、プラズマの長所と短所
テレビにおける液晶、プラズマの違いとして、以下の長所と短所が挙げられる。
液晶の長所は消費電力が低く、寿命も比較的長く、低反射性であること。また、液晶は元々は小型のタイプに適した機種なので、40V型以下のものを求めるなら、液晶がいいだろう。
液晶の短所としては、応答速度が遅く、速い動きのあるシーンでは残像感があること。また、コントラストが低い、視野角が狭い、ブラウン管に比べて輝度・色彩表示能力が劣るなどの問題がある。
プラズマの長所は、大画面化が容易であること。そのため、大画面になればなるほど液晶よりも安くなる。また、液晶と比べると視野角も広く、応答速度も速い。プラズマの短所としては、消費電力が大きく、発熱が大きいことが挙げられる。そのため、壁と平行に設置する場合は放熱のためのスペースが必要となり、薄型のメリットが活かしづらくなる。また、高精細化・小型化が困難である。
